こんばんは。
猫様を見るたびに「可愛い」って呟いてしまう呪いにかかっている下僕、さくさんです。
1日に100回くらい「可愛い」って言ってる気がしますし、下僕の父母も同じ呪いにかかってるので家庭内で「可愛い」がハイパーインフレを起こしております。笑
▼うちの子たちとの出会い
今回は、兄妹猫と出会った頃の思い出を話したいと思います。
去年の秋頃。
ブラック社畜だった下僕は無事ニートに転生し、長年の夢だった猫様と暮らすことを目指しました。
選択先として保護猫団体やペットショップ、保健所や動物病院の張り紙などがありますが、いろいろ考えて保護猫からお迎えすることにしました。
猫様はどの種類でも最高に可愛いのですが、個人的にはミックスが1番好きですし、行き先を探している子の里親になるのが助けにもなるかなと。
ネットで情報を収集をすると、偶然見かけた「保護猫譲ります」のページでめちゃくちゃ可愛い兄妹を発見しました。
ズキューン!
かわええ、この子たちがいい!
説明文には「美形兄弟ペア」と書かれています。もともと1匹では寂しいかもしれないと思い、2匹でお迎えしたいと思っていたので願ったり叶ったりです。
さっそく保護主さんに連絡をとって猛アピールしました。
猫様大好き!
昔飼ってましたので経験あります!
わが家は下僕が3人体制でぇすッ!!
しかし、保護主さんも一筋縄では行きません。
なんせ可愛い猫様を里親に出すのです。そりゃあ厳しい目で、一番幸せにしてくれそうな家を吟味します。しかも、この子たちは抜群に可愛いので、ライバルも沢山出現している模様です。
第1段階として、猫様とのお見合いにこぎつけることができました。
【次回予告】
ドッキドキ!初めてのお見合い!
下僕は、猫様と保護主さんに認めてもらうことはできるのか?
(どうでもいい話なんですけど、友達に「お見合い行ってくる」って行ったら違う方のお見合いだと勘違いされてました。笑)
▼保護当時の様子
里親なりたての頃の動画をYouTubeで出していますので、よろしければこちらもどうぞ☺
www.youtube.com
ブログは、動画では伝えきれなかった奥底の部分をお話できればと思っております\(^o^)/
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